WEC北東アジア地域会議に参加しました
- Admin
- 10月21日
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北東アジアの人材サービスの発展を目指す「WEC北東アジア地域会議」が、日本・金沢で開催されました。日本・中国・韓国の業界団体が参加し、「人材サービスの社会的価値」「危機対応と経済復興」 をテーマに意見交換が行われました。
石川県人材事業協議会は、能登半島地震での被災者就業支援の取り組みを報告し、迅速で効果的な対応として高く評価され、「世界の模範となる活動」との声も寄せられました。
今後も、関係機関と連携し、人材サービスの価値向上に努めてまいります。
開会挨拶 池田匡弥 WEC北東アジア地域代表（マンパワーグループ社長）
来賓挨拶 八木健一 石川労働局長
来賓挨拶 坂野信吾 石川県参与
歓迎の辞 川崎健一郎 日本人材派遣協会会長（アデコ会長）
韓国代表挨拶 ソン・ヨンドゥク 韓国HR産業協会会長
中国代表挨拶 華天虹 中国海外サービス協会事務局長
WEC会長挨拶 ベッティーナ・シャラー 世界雇用連合（WEC）会長
基調講演「創造的復興における人材サービスの社会的価値と役割」 篠田隆行 金沢大学教授
ケーススタディ「能登地震被災者就業支援の取り組み報告」 嶋洋一 石川県人材事業協議会事務局長
参加者全員での記念撮影
金沢から北東アジアの人材派遣サービスの発展へ 人材派遣協会が国際会議（テレビ金沢ニュース）
危機対応と経済復興における人材サービスの役割を考察 金沢市を舞台にＷＥＣ北東アジア地域会議（アドバンスニュース）
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